Posted in ビジネスモデル流通

先のアパレルはまだまだ没落の一途。答えは。。。

アパレルが最近は相当むつかしいところに来ている。

百貨店では売れない、量販店では部門自体が急速に縮小している。ファッションビル自体はファッションから雑貨にシフトしたりしているがそんな小手先は全く通じず、今後はECの餌食になっていくだろう。アパレルは大手のほとんどがいくら不採算店舗を閉店してもまだまだこれから本格的に落ち込むスタート前夜のような状況だ。生産や産地も同様だ。さらにその周辺にいるコンサルやその他の関連サービス業のところももともとデータなんてほとんど集める力もない分析できないさらにはアクションプランを実行できないようなところが多く、今の不況をどこも支援も改善もできないようなところばかりだ。一部にはベンチャーの兆しもあるようだが、IT系のようにシリコンバレー並みの力は全くない。

何がダメなのかの根本は人にあると思う。もっと欧米アジアのITベンチャーのような型破りのビジネスモデルと全く違った視点で物事を組み立て実行できるようなところが、一度このレガシーだらけの業界を総なめするするようなことがなければ全く変わらんだろうと思う。今までの重鎮と言われているようなところや人は思い切って総退陣するぐらいのことがないと、いつまでも昔の名前をこね繰り返していても改革は進まない。

例えば不況業種の百貨店や量販店なんかに頼っているアパレルは、早急に売り先の変更をしなければならない。アパレルの改善よりも早いスピードで売り場がなくなっていくからだ。早い目に同業と提携していく、EC頑張る、海外への越境ECを頑張る、アパレル自体をやめて違う流通業を目指す。。。。てなことになるのかもしれない。

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