Posted in ネットビジネスモデル流通

データ収集。昔の手法は一切やめたほうがいい

流通なんかで仕事をしていると情報収集が非常に大きなリソースになるが、その方法を従来型の行ってという形の取材をしてとか写真を撮りに行ってとかをしていると、これは何時間あっても足りないということになる。ましてや少数で仕事をしているようなマーケティング会社やコンサルタントはいくら時間があっても足りないだろう。もちろん現場を見ることは大事だろうが、それも相当限られた範囲での情報だと、そこから得た結果はどれほどフィルターがかかっていないのかというと、ちょっと怪しいもんである。ファッション業界のコンサルなんかを見ていると、今や先のトレンド分析をしているところなんかは、ショーや展示会やストリートスナップや雑誌を使って写真を集めて分類して、エイヤーに近い感じでこうだなって言っているが、それも写真なんかの母数を見ると非常に少ない。まあせいぜい数千というところであろう。しかもそういった資料を提出する時期に合わせて作成するとこもがほとんどだから、さらに偏りがあるものと思われる。やはりマンパワーの限界なんだろう。

サイトやSNSの情報は、いくらでもいつでも毎日でもどこまでも収集することができる。未だ分類は自動とまでいっていないが、あちこちにちょこちょこあるプロトを見ていると、近い時期にできそうな感じである。グーグルなんかでは発表を見ているとほぼに近い形で認識できているので、今まで写真などの情報を何人時と使っていたことが、自動でできるところまで来る。そうなると今までの手法でやっているマーケティング会社やコンサルタントは確実に淘汰されるところに来るということになるのだ。

 

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