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インバウンドは今後もどうなるんだろう

アキバに行くとこの時期春節ということもあって多数のアジア人が来ている。ヨドバシアキバのエレベータなんかに乗ると自分以外は全員アジア人ということも多い。昔のように日本製なら何でも買うということはなくなって、じっくりSNS情報を確認して、商品を見てから購入するというパターンが多いのだろうか。

アキバのちょっと裏路地に入って飲食店とかに行くとそこでもアジア人が結構来ているケースも多い。こういうのはたぶんSNSなんかで探してきているんだろうなっと思う。

こういったのを見ていて面白いのは日本の感覚からするとこれはいけそうとかこれはダメでしょうというのを結構決めつけたりしているが、彼らはわりに事前にフラットな感覚でどん欲に調べてきている。

この前もカフェに横にいた中国観光客は事前調査資料をしっかりチョイ分厚いファイルで持っていた。その半分は自分も知らないものばかり。それを片っ端から行ってみて体験して買ってみて楽しみたいという。そういえば自分初めて海外に行くときなんかガイドブックを2冊も3冊も買ってきて付箋やマーカーで行くまでに熟知していたなと思う。

年間数千万の観光客が日本に来ているわけで、その中のほんの零点数パーセントでも来てもらうだけで今までの売り上げを変えたりするわけだ。

ホノルルに行くとABCストアがあちこちにある。日本のコンビニの品ぞろえから考えると、、、こんなお土産チックなもの本当にいるの?なんて考えがちであるが、たぶんこういう発想を持たないとダメなんだろうなと思う。観光客の自分でさえABCストアではドリンクとパンとTシャツとABCストアのキーホルダーを買ったりする。

日本の再発見でいろいろなことものを提案するのも大事だが、観光客に対応した品ぞろえことぞろえも大事になってきているのだろう。都心のコンビニも1割は日本の土産物で1割は観光客向けに必要な商品で。。。。なんてくるのは標準になるのだと思う。

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