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スマホファーストの意味

スマートフォンで様々な行動を行うのが今のユーザーのなのだが、まだまだそうでない企業側の体制が目立つ。

例えば、サイトの作り方。スマホになれば当然表示できる情報量は従来に比べると何分の一にもなる。そうするとどういった情報に絞り込むのか、選り分けた情報は他のサイトのグループで見せて行くのか、サイト制作はよりシンプルになる分情報の中改変をスピードアップするのか、もしくはアプリでの誘導を考えるのか。。。などである。

当然SEO対策も大きく変わる。様々なキーワードで上位表示12位までを維持しなければならない。さらに細かく何回も検索することが増えて来るので、どこまで幅広く多角的に意図的に上位に持って行くためにはどこの競合サイトなどを抑え込むのかと行く戦略がより細かくなって来る。さらにSNSで検索する比率も増えてきたので、Google検索だけでは意味がなくなってきたことを意味する。様々なSNSや楽天やアマゾンなどのECでも検索を重視することが必要になって来る。これは今までの対策とは次元の違うレベルになっただろうと思う。

次にECも自社のポータルサイトの機能が本当にできるのか検証しなければならない。どこまで検索条件で素早く欲しいものを複数検索結果に表示できるかの競争になった。さらに様々なクレジットのポイントなどの有無が購入者の心理にも関わって来るので、楽天やアマゾンやその他の専門サイトにも複数スタイルを変えながら運営して行くことが必須になった。楽天から自社のサイトに引っ張るなどということをやっている暇があれば、ここのサイトの選択のしやすさと、それをSNSでどこまで顧客に刺せるのかを検討しなければならない。

SNSの重要性がさらに大きくなった。企業によっては今時企業側の方からフォローをしないなどというSNSの意味にをどう間違っているのかわからないような運用をしているところも多いが、企業はコンプライアンスを超えてフォロワーとコミュニケーションを取るということが必須になってきた。企業側がどんどんユーザーに近づいて行くということである。これに待った無しの状況である。

もっとスマホファーストになってもっと考え方の大きな見直しが出て来ると思うが、ネット担当は非常に細かな対応を継続的に行うことが必須になってきたと思われる。

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