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教育というビジネスモデル

最近の教育というとオンラインなどを使ったビジネスモデルが多い。のだが、それでもいい講師を集める、受講者を継続的に集めるという大きな2つのボトルネックがある。中にはとにかくサイトを作って体制を整えたらなんとかなるのではと思っている方々にも遭遇するが、継続的に受講者が集まらなければ教える講師側も熱意が下がり空中分解することはよく見られるパターンだ。

リアルで教室を使ってやっているようなレガシーのところは今後どんどん縮小していくだろうと思う。これは避けられない。いくら顔を合わせてやることが大事と言いながら、スマホ時代の若者には教えているほどの温度はない。もっとピンポイントで知りたい学びたいというニーズはどんどん増えているのだが、ウイキなどを叩けばわかるようなレベルの話では、知りたい時に検索すればそれで十分ということに慣れていて、よほどの仕掛けがなければそのレベルに満足することはないだろう。

一時期流行ったグループワーク型も参加者のレベルが低ければ逆効果になり、ファシリテーターがファシリテーションをやっているような環境では、しゃべれて面白かったのレベルを超えないだろうと思う。

最終的にはイーコマースと同じように非常に間口を狭めた角度の鋭い内容を持ったコンテンツのある講師をどこまでネットワーク化できるかということがキーになると思う。まあ具体的にはそういったコンテンツを運営するところが、コンテンツをとがらせることができるかどうかが最大要因になってくると思う。

個人力が相当大事なんだ。

 

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