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リアル店舗で体験しないと売れないようなファッション企業はいずれ淘汰される

ファッション企業の縮小均衡がここんところ継続しているが、まだまだこれはこれから本格的に始める潮流の序章に過ぎないと言われている。リアルからスタートした企業にはイーコマース比率は10%が適正だと感じ、20%が限界だとか言っているが、それは起点がリアルからスタートした呪縛である。オムニチャネルでいくらショールーム型でも店舗がいると言ったところで、高経費率の店舗をあちこちに作ることは不可能で、だから東京に1店舗あればいいのだということでその役割を果たすことも無理だ。だから今一番必要なことは100%イーコマースの業態に苦戦しているファッショ運業界だからこそトライするべきなのだ。その踏ん切りがつけられないような企業や経営トップはいくらイーコマース比率をうまく調整していくのだと言ったところで、そのイーコマースも本質的なノウハウを持たないままに失速し続けるということになると思われる。まあ、イーコマースだけの新創業が必須なわけである。

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